2010年03月20日

【中東2日目】はじめての価格交渉、惨敗。

28th February, 2010


早朝6時前、ドーハに到着。あったかい。しかしここからが難関、乗り継ぐのは12時半のアンマン行きなのです。トランジット7時間……。

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▲この何もない空港で7時間もどうしろと。


「ドーハは完全キャパオーバーで座る場所もない」という前情報とは違い(朝だったってのもあるけど)、ガラガラ。その辺で雑魚寝するのもなぁ、と思ってるところに幸いに"Quiet Room"という薄暗い部屋を見つけたので、3時間ほど仮眠を取ることに。長時間のフライトで首がいてぇ。。

ようやくBoarding Signが点滅した。ドーハ空港ではボーディングブリッジはなく、すべてゲートからバスで飛行機まで移動するスタイル。そのバスの中で一人のオジサン(外人)に話しかけられる。日本語で……汗 日本人が自分と一組の夫婦しかいないこの便で日本語使うとは。

聞けば、ヨルダンで教授をしてて日本に留学経験があるという。何か困ったことがあったら電話ください、と日本式に名刺までいただいてしまった。あわわ。恐れ入ります。

ドーハから3時間、砂漠のくせに雨の降りしきるアンマンに到着。寒い(気温9℃)。

エアポートバスを途中下車し、セルビス(路線の決まっている乗り合いタクシー)をつかまえようと思ったが、文字も読めない初めての土地でセルビス探すのは至難のわざでした。仕方なく、通りかかったタクシーを適当に拾う。運ちゃんが英語できることを祈りながら。。

バタン。
俺「ダウンタウンまで」
運ちゃん「亜qwsでfrtgひゅjきおl;p」

ダメだ。しかしアラビア語の単語程度ならこちらも話せる。向こうも少しの英単語なら分かるようなので、目についたホテルの名前を伝えて行ってもらうことに。なに? ダウンタウンまで5JD(1JD=127円くらい)? えぇい、勉強代だと思って払うか。最初は仕方ない。

だが運ちゃんはホテルにたどり着けず、ホテルに電話して場所を聞いてもよく分からなかったらしい。ついでに電話を貸してもらって部屋の空きを聞いたら「満室」だと。その次に当たりをつけたホテルもダメ。もうその辺のホテルでいいっすよ。。

結局、歩き方にも載ってる「ベデウィ・ホテル」に今夜は泊まることにした。シャワーがほんのちょろちょろしか出ず、ベランダのドアがなぜか半開きだけど疲れてたので妥協しまくった。笑 トリプルの部屋しかないので15JD。うっ、高い。。でも疲れてるので妥協妥協。

なんか運ちゃんがまだ付いてくる。

「運賃7JDだ」
「いや5JDっつったじゃん」
「ケータイ使ってやったし2JD追加で」
「しょうがねぇなぁ。。」

アラブ特有の価格交渉に完全敗北のヨルダン初日であった。

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2010年03月19日

【中東1日目】まずはドーハにいこう。

27th February, 2010


朝から、それまで全くと言っていいほどやっていなかった荷造りにとりかかる。服に日用品、そろえてみても夏の時より少ないような……。デイバッグがバックパックに入ってしまうんですが。

そりゃそうだ、持っていく服が圧倒的に少ない。2パターンしかないし。。
まぁそんなに洗濯しないしめんどいしいっか、と出発したものの、あとで写真を見てほとんどいつも同じ格好なのはいい思い出w


京阪→京橋から関空快速。夜9時半に関空に行く人なんか限られてる。深夜出発はドーハかドバイかバンコク行きしかないのです。あとイスタンブールか。

今回はカタール航空を利用。さすが中東のお金持ちエアライン、エコノミーでもアメニティセット(耳栓・歯みがきセット・アイマスク・靴下)が配られる。

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▲QR821、ドーハ行き。機材はA330-200.


韓国上空でガタガタ揺れる中、夜食をとる。日本路線ではアラビック・ウェスタン・和食と選べます。選ばなかったけど和食の海鮮丼がやけにおいしそうに見えた。笑 カニのツメまで載ってるとは……!

いいかげん眠いので食って飲んだ後は即おやすみ。

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2010年02月25日

長崎をさるく。

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▲長崎夜景


ようやく中欧旅行記を書き終えました。遅っ! 文字に起こしてみると「なんだ、こんだけか」と思ってしまうんですが、(見た観光地などの数は別として)やたら楽しかったことは強烈な思い出として残っています。

さて今回は長崎へいってきました。前日が追いコンでそのまま徹夜、実質1日半のスケジュール。主にはランタンフェスティバルを見るためですねー。中国正月の春節にあわせて毎年2週間、開催されてます。


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▲眼鏡橋


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▲次から次へと観光客が。


大河ドラマ「龍馬伝」の放送と、週末だったこともあって各地から観光客が来てたようです。若い人より中高年のグループが多かったかな。。市内を走る路面電車はいつ乗っても満員でした。

ランタンフェスのほかにも見どころたくさん。グラバー園、出島、大浦天主堂、龍馬の道、亀山社中跡、龍馬のブーツ、夜景、平和公園、などなど。路面電車と徒歩ですべてまわれるし、「ぶらぶら歩く」という意味の「さるく」という方言があるように、長崎は歩いて楽しい町です。おすすめはグラバー園。女性は貴婦人のコスプレが30分500円でできますよ。笑 結構人気があるようです。

食べ物もおいしい。中華街で生まれたちゃんぽんや皿うどん、豚角煮まん、中華菓子、クジラもある海鮮料理、カステラ、初めて生クリームを使ったケーキのシースクリーム、トルコライス……。まぁ、これ2日間で全部食べたんですけどね!

次に行くときは佐世保、雲仙温泉、ハウステンボス+今回行けなかった軍艦島を制覇してみたい。


番外編。

港町なんでやっぱりネコが多かった。

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【中欧27/28日目】学生さん、日本へ帰る

25th August, 2009


1ヶ月の旅行も、今日で最後になってしまった。

「まだ帰りたくねー」「そろそろ和食が食べたい」という相対する二つの気分になりながら、そそくさと荷物をまとめ、一人だけで部屋を出た。友達にひとこと言っておこうと思ったが、あまりに気持ちよさそうに眠りこけていたので「先に帰る」とだけ書置きを残してきた。

朝7時前の中央駅は、夏のくせに空気がひんやりしてて、でもそれが心地いい。


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フランクフルト空港まではICEで4時間ほど。


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▲おやつその1。左のはMilch-Schnitte、さっぱりしたミルククリームサンド。


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▲おやつその2。ラムレーズンチョコ、今度は食べすぎませんw


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▲ヨーロッパの電車は天井がやたら高いと思う


チェックインを済ませ、出国審査ブースへ。審査官が眉間にシワを寄せながら俺のパスポートをあちこち見ている。そして隣の審査官となにやら相談を始めた……。おいおいこれはヤバイんじゃないか!? そういえばモンテネグロは入国したけど出国してない状態でクロアチアから出国してることになってるし……。

そんな心配をよそに、審査官の兄ちゃんは納得した様子でハンコを「ドン!」と豪快についてパスポートを返してくれた。あれは一体なんだったんだ。


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▲ルフトハンザ無双。


大陸の上を飛んでいるのに時々揺れがあって香港行きの機内ではあまり眠れず、この旅行に唯一持ってきた文庫本を読んでいた。景色や人を眺めるのに夢中で読書に集中する暇はなかったから、あんまり本をたくさん持っていかなくて正解だった。

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26th August, 2009

翌朝7時、香港国際空港に到着。時差ぼけと寝不足のコンボでものすごく眠い。が、名古屋行きは2時間しないと乗れない。そのへんで寝てしまわないようにめちゃ広い空港をひたすら歩いた。よけいに疲れた。


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CX530便、台北経由名古屋行きにボーディング、あとはひたすら寝ていたら伊勢湾上空に差し掛かっていた。窓からセントレアが見える。

待っていたのは、一月前よりちょっとだけ蒸し暑さのマシな日本だった。

posted by cx.alster at 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中欧2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【中欧26日目】自分の原点かも。

24th August, 2009


ハンブルク最終日は通っていた学校に友達と遊びに行った。
その名をハンブルク日本人学校という。


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▲最寄り駅。


土曜日に家にお邪魔した、S先生につきあってもらって懐かしい校内をめぐってみた。芝のグラウンド、体育館、音楽室、図工室、放送室、職員室にまで入らせてもらったり。。


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▲引っ越すときに寄付したうちの機材がまだ放送室に!


いやなんかもう、ほんとにみなさんありがとうございます。

小中学校のほとんどをここで過ごした自分にとっては原点そのもの。
学生のうちに行くことができて、本当に良かったと思う。


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▲天井裏のタイムカプセル発掘。ミルキーペンとか出てきた。


そのあと、現地の日本人なら必ず行く(と思う)ショッピングモールElbe Einkaufzentrum、通称「エルベ」。


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チョコがメインの菓子屋arco、靴屋のSchu-K、デパートKarstadt、本屋Thalia。。

懐かしくて、ついつい笑えてきてしまう。
ドイツ語もあまり分からないけど、なんだか読めてるような気がする。
小さい頃に身についた、不思議な感覚。

んでもってスーパーで買出しをして最後の夜の打ち上げ!
……のはずだが、疲れて先に寝てしまったのでよく覚えていないorz

ベランダで思いっきりビールかけやったのは覚えてるんだけどなぁ。笑


posted by cx.alster at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中欧2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする